[本文]
マタイによる福音書19章27～29節
ヨハネによる福音書12章1～3節
ハレルヤ！永遠でいらっしゃる聖なる父神様の愛と御子イエス様の平安を祈ります。
人間の『体と心』がお金であり、『時間』がお金です。その体と心と時間を天に投資してみてください。この投資は100％栄える投資です。
神様に投資するけれども、自分のために投資するのです。だから続けて投資しても、絶対に損になりません。その代わりに、真実な心で、みなさんの体も心も時間も投資しなければなりません。そうすれば、公義の全能者神様は絶対的に投資の対価をくださいます。
神様も聖霊様も御子主も、私たちに続けて投資なさいます。だから私たちも、聖三位が投資したことが無駄にならないようにしなければなりません。御子は私たちに、私たちは御子に、「お互いに信じて投資」です。
絶対者神様に人生を投資し、救い主御子に人生を投資したら、失望しないで、投資の実(み)を得るようになります。
「私はお金もなく、持ち物もなく、体しかないのに、何をするのだろう」と言わずに、自分の体と心と時間がお金だから、それを投資することを願います。
投資したなら、最後まで諦めずに行かなければなりません。あるものは投資したその日に得ますが、あるものは1週間後に得るし、あるものは1か月後に得るし、あるものは1年後に得るし、あるものは3年6カ月後に得るし、あるものは10年、20年後に得ます。
今日からこのことを分かって、無一文でも、真心で、愛で、時間で、天に投資することを願います。投資をするにしても、本当に自信をもって投資をしなければなりません。
私御子を愛することに投資です。私御子を優先権に考え、敬い、仕え、私と一つになって生きる考えの投資をいつもしてみてください。
良くなり、栄えるでしょう。
若い人生の日が瞬間瞬間水のように流れていくから、みんな永遠なもののために、肉のために、勤しんで人生を投資することを願います。
