[御言葉] 鄭明析牧師
神様、聖霊様、御子は、いつも時代ごとに預言者や、中心人物、メシアを選んで、「その人の肉体」を使って語られ、行われ、神様の御心、<神様の創造目的、引き上げの御働き>を成されます。
旧約の時は「預言者」、あるいは「中心人物」を送って、<旧約時代の御心>を成されたし、新約の時は「メシア・イエス様」を送って、その方を通して<子女圏の歴史>を成されることで、<神様の創造目的>を成されました。
引き上げとは、戦争をしていたのが、戦争をしなくなったら「平和の引き上げ」であり、自分が願っていたことが成就したことも「一つの引き上げ」です。変化、生まれ変わること、救いが「引き上げ」です。
引き上げの生は…
<心>を翻し、<生の方向>を変えて、主と一体になる瞬間、つらさ、大変さが消え去り、ただちに「引き上げの生、愛の生」を生きるようになります。
主と完全に一体となって、御言葉を聞いて行い、熱く、極で、最後まで行って、三位の前で熱く感謝して栄光を帰すことを願います。