글동네

希望の光by 날개단약속


 

 






今年は特に白い雪がよく降った。
白い雪の美しい結晶と霜柱、氷の塊も宝石のように美しく感じられる
神様の作品だということを改めて気づく。

音もなく降る白い雪は、
全ての罪を悔い改め、赦(ゆる)して、愛したい平和と清さの象徴のようだ。
その神秘的な感じは今年の冬、私の胸の中にたっぷりと降り積もり、溶けずにいる。

昔、救い主の誕生を探しに行った東方の博士と羊飼いたちの頭上を照らしていた星が
今も私の頭上を照らしているようだという気がして、天を見上げる。

きらめくプレゼントと、暖かい家があっても、
永遠な道を行かなければならないから、
つけておくべき希望の光を探すためだ。

今日に限って、青黒い冬の明け方を照らす三日月が、
黄金のカチューシャのプレゼントになって私に与えられているようで、
心の中で希望の光が明るくなる。

寒く痩せた冬の街角のように感じられる人生の道で、
誰もがその星を、その光を必ず見つけられるように祈る。

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날짜
2018/02/09