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鄭明析牧師
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아름다운 글솜씨로 하늘을 빛내는 공간
세한도
헌종 6년 55세 되던 해에 추사 김정희는 억울한 누명을 쓰고 제주도로 유배된다. 안동김씨...
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은혜야
받아도모르고주어도모르는은혜라분명히주었다오롯이받았다그러니감사라잊으면끊어진전깃줄같아라저하늘너머...
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母親
[エッセイ]/母親/愛と真心でいつも食べさせ、子供たちを育てる母親たちはまさに天が送ってくれた愛の伝達者ではないか。母の家に空のおかずの器を持って行った。母は近くに住む私にしょっちゅうおかずを作ってくれる。味付けが難しい大根のナムル、家庭菜園で育てた巨大なサン...
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バラの花
1.バラの花一本を手に主を庭に探しに行くと花に水をやる主の姿が見え喜びに満ちた心に私の小さな手を握るとバラの花の棘に刺さって流れる血が見え世の中で主の愛を秘めて生きることはバラの花のように美しいが世の中の棘に刺された心を共に持ってきたが主の美しい手の釘の跡に心...
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また忘れたの?
水曜礼拝を捧げ車に乗ったが、上の子が大騒ぎしだした。「お母さん、赤くて丸いここにはめるのがない(涙)」上の子がパトカーのサイレンを作ったとレゴを持ってきたがその中の一つをなくしたようだ。「お母さん、これどこにある?」「おもちゃで遊んだ人が分かるでしょ。母さんは...
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初雪
出勤中。夜通し降っていたが、いまだに太く降り続いている初雪で道は混み合った駐車場になった。私も否応なく遅刻だ。まだスノータイヤに交替できていなくて不安でもあり、心は焦るが、世界中を白く覆ってしまった初雪に心が浮き立ってときめく。中学校の思春期の時、夜を明かして...
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ジャガイモに対する誤解
ヨーロッパの人たちが新航路の開拓に乗り出し、アメリカに足を踏み入れるようになると、アメリカだけにあった多数の植物がヨーロッパにも入るようになった。ジャガイモ、とうもろこし、トマト、ココア、七面鳥などだ。特にジャガイモは痩せた地でも良く育ち、植えておけば苦労して...
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ユズ茶
[エッセイ]/ユズ茶/ユズ茶を飲みながら南九萬(ナム・グマン)の詠柚詩が頭に浮かび口に届きそうだ。南海について知っていますか?少し前に某芸能人のハネムーン旅行地として有名になったりもしたが、南海は歴史と伝統が深いところだ。南海には2010年に開院した南海流刑文...
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三匹の子豚
深い森の中、月が明るいというその場所に三匹の子豚が住んでいました。三匹の子豚はお母さん豚のもとですくすく育ちました。お母さん豚はある日、三匹を呼びました。「あなたたち、もう大きくなったからこれからは出て行って自分で素敵な家を建てて暮らしなさい。私があなたたちの...
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定着
最近6ヶ月間、体重5キロが体に定着した。そうでなくても標準体重より10キロ多かったのに、なんと15キロも多くなった。このままではデブおばさんになることは確実だ。人類は常に空腹だった。人類の歴史で空腹を免れてからあまり経っていない。近年100年程度?韓国は50年...
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人生の測雨器
私たちの人生の天気は太陽だけがぎらぎらと昇る日だけが続くのではなく、あるときは雨が降り、あるときは雪が降り、あるときは雷まで鳴ったりする。だから人生は変化が多く、あるときは疲れて落胆するときもある。しかし打ち勝ってこそ強くなり、勝ち抜いてこそ勝利する。雨が降...
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最後のあがき
夏の一時だけ輝くのかと思っていたのに秋にもっとはびこる。この蚊のやろう。夏場、昼にはさっぱり目立たず、夜には虫除けをつければ大人しかったのに、蚊の口が曲がるという処暑が過ぎたのが一体いつのことか。今もまだにいるのか。ふぅ誰が主人なのか分からない。昼にも自分の家...
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