글동네

微細ほこりvs罪by 날개단약속

 

 


洗濯機を回して洗濯物を干したけれど窓を開けられずにいる。
最近、連日続いている微細ほこりの害があるためだ。
きっちり閉めた窓の内側で洗濯紐に干した服は、言うなればベランダに閉じ込められている。
息をする穴も無く、そんな湿気のある空気を一杯に含んだままだ。
微細ほこりが普通になると、その時になってやっと窓を開ける。
どうか微細ほこりがなくなってくれるようにという切実な思いだ。
微細ほこりによって洗濯物はもちろん、
家の中の換気をするのも、子供たちと室外活動をするのも大変な状況だから一層そうだ。
きれいなことがどれほどいいのか再び考えるようになると同時に、
罪と悔い改めについて考えないわけにはいかない。


悔い改めという単語の意味は、間違いを悔いて直すことを言う。
これを信仰的に一層深く話すとしたら、
罪についての確信と神様に罪を犯したという悟り、
そして罪人を購われる神様の恵みで自分の罪を確認し、
罪から決定的に立ち返る信仰の行いをいう。


信仰のある人だとしても無い人だとしても、罪と遠い人はいないだろう。
いわゆる大きな罪だけが罪ではない。
些細なことまで調べるなら罪と無関係な人はいないだろう。
口で、心で、行いで犯した罪。


今日すべての自分の罪を、悔い改めという洗濯機で強力洗浄のボタンを押して洗濯にかけないといけない。
そしてバタバタとはたいて、主の御名で神様に自分の罪を告白して洗濯紐に干そう。
神様の大きな恵みの日の光と聖霊の風でからからに乾くだろう。
白くサラッとした服のように、自分の霊魂と肉体にきれいな服を着せよう。


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날짜
2015/11/06