글동네

バラの花by 웃는얼굴

 

 

1.
 

バラの花一本を手に主を庭に探しに行くと

花に水をやる主の姿が見え

 

喜びに満ちた心に私の小さな手を握ると

バラの花の棘に刺さって流れる血が見え

 

世の中で主の愛を秘めて生きることは

バラの花のように美しいが

世の中の棘に刺された心を共に持ってきたが

 

主の美しい手の釘の跡に心が痛く

バラの花、私の愛、そこに捧げておいた

 
 
 2.
 

世の中を生きながら守った私の愛の花を編んで

花の王冠を作って主を尋ねて行くと

 

主は園を一人で歩きながら私だけを待っている主に

私の愛の花の王冠を見せた

 

主の美しい髪の毛、温かい二つの瞳

でも額にある茨の王冠の痕が 

心があまりに痛く、花の王冠をのせて差し上げると

茨の王冠の傷跡が消えた



writer by 1004


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날짜
2015/12/23