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鄭明析牧師
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아름다운 글솜씨로 하늘을 빛내는 공간
내 인생의 껌딱지
1년 365일늘 내 곁에 머무는껌딱지떼어내도어느새 다가와말없이 지켜보는껌딱지어제도오늘, 그...
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리더
서바이벌 프로그램 데블스 플랜 1에서 과학자인 ‘궤도’는 모든 사람을...
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幸せな散歩
二人目の子供を抱えて一人目の子供と共に町の散歩をしていると元気に進んでいた一番目の子が私のところに戻ってきてだっこしてほしいという。そして赤ん坊の帯をつかんでぶら下がる。一旦私は妹を抱えているからあなたをだっこしてあげられないし、お母さんの体では二人共は抱えら...
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料理の前の5つの心
朝鮮時代に、家庭百科事典であった『 閨閤叢書 』では士大夫(訳注:学者的な官僚や官僚的な学者をいう-ウィキペディアより)が食事をするとき食時五観、つまり五つを推し量ってみなさいと明示されている。1番目、食卓に置かれたこの料理のために苦労した人を先に考える。2番...
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約束の恋人
信じてくれるという約束が虚(むな)しくも崩れ去るとき背を向けて敵になる、約束した仲他人だったのに信じてくれるという約束をするときお互いが成し遂げてきた涙の歴史、信じる歴史 信じることで守ってきた愛、背を向けて忘れることを数百、数千、数万回を繰り返しなしてきた恨...
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同行
1いまだに涙がとどまることを知らないとても小さくかわいい私の愛よ世の中を生きる中で困難も多いことだろう私の手をぎゅっと握って困難も乗り越えていくのだあなたの中に恐れが多くても恐れに落胆して座り込んでも障害物を乗り越え、また乗り越えて決勝戦まで力強く突き進み立ち...
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私はどう生きようか?
犬一匹が暮らしていました。犬は悩みました。「私はどう生きようか?」犬は考えてみました。「主人がご飯をくれたらご飯を食べて、泥棒が来たら吠えて、座っていて暇だったら町を歩き回り、暗くなったら家に帰って寝ればいいのだろうか?」一人でいくら考えても、答えが浮かびませ...
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暗闇から光へ
今年8月15日の光復節は1945年以来70年を迎える光復節でとても意味深い日だ。1945年に生まれた方たちはもう70歳だ。その方たちこそ生きている韓国現代史の証人と言える。国が植民地の影から免れて解放を迎え光の世界になった時、その喜びは言葉に表せなかっただろう...
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予想外の感謝
5月の終わり、韓国にMERS(マーズ)が上陸した。以前鳥インフルエンザやSARS(サーズ)が来たときもあまり気を遣わなかったのに、初夏にも道端で防塵(ぼうじん)マスクをつけた人たちに結構出会うので他人事ではないということが改めて感じられた。結局、6月に一番目の...
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天国漂流記
韓国が朝鮮時代(李氏朝鮮)だったとき、西洋の国から来た外国人がいた。来たくて来たのではなく、韓国の前の海を航海中、嵐のために押し流されて来た人たちだ。1628年、オランダ人のウェルテフレーは日本に行くところだった。嵐のためチェジュ(済州)島に不時着し、水を求め...
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私を愛するか?私を憎むか?
3歳の弟と喧嘩が起こると6歳の一番上の子は私からこっぴどく叱られる。すると一番上の子は「ママ嫌い、お母さんとは遊ばない!パパが来たらママを叱ってって言うんだから!」と自分の部屋に入ってドアをバタンと閉めてエーンと泣いてしまう。しばらくして声が小さくなると狭い戸...
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私の二台目の車
10年間、軽自動車に乗っていたが少し前に廃車にした。小柄なのに酷使をさせ10年間で18万キロを走った。すぐに車を購入する余裕がなくて歩きで通っていたが、妹が自分がお金を貸してあげると言って中古車まで紹介してくれた。妹の職場の同僚の車だが、8年経(た)ったが6万...
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