정명석 목사_영감의 시

紅葉(もみじ)

 

鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー

 

春から雨風が吹きつけ

バケツをひっくり返したように降り注がれた雨は

お前 紅葉を咲かせるためだったのだな


空は高く青々しく

千里万里まで

お前の美しさが見える

春の花のような香りは放っていなくても

心に沁み入るほのかな香りを

深く漂よわせているのだな


紅葉もひと時の花だ

初秋に咲き始め

晩秋に入ってから

はらはらと落ちてしまう花

季節の調和

自然の風の調和

色彩原理の調和だ

神の季節の法則に従って

はらはら 冷たい風に

皆 落ちて

あちらこちらに舞うだろう


人生も花だ

華麗で輝かしい花

富、栄華、名誉、権勢、花のような青春も

北風寒雪が吹き付ける冬が来るように

人生も死の冬が差し迫ってくる

しかし冬が過ぎれば

未来の季節がある

その時 川を渡りあの国に行った後は

散らない花になり 永遠に生きるだろう


- 鄭明析牧師の霊感の詩2巻の中から



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날짜
2013/04/16

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